
髙村しんわが目指すメインテーマは
住み続けたい まちづくり
1. 少子高齢化対策
●老人いこいの家の整備 | 笑顔で元気な地域活動の場。森の里地区、玉川地区 |
●高齢者の買物対策 | 移動販売車、宅配サービス、歩いて行ける店舗等 |
●子育て支援 | 行政・地域・企業等が連携協力した支援策 |
●保育施設の整備 | 若い共働き世帯が安心して住めるまちづくり |
●賃貸住宅の整備 | 若い世帯が住んでみたいまちづくり。空き家対策を含む |
●地域医療と連携した健康寿命延伸 | 地域と一体となった健康づくり |
2. 防災対策
●高齢者・トイレ障がい者の避難支援 | 自治会と連携した地域防災対策の整備 |
●避難所の整備 | 防災用品の備蓄、避難所マニュアル整備、運営体制整備等 |
●防災連絡網の整備 | 高齢者・トイレ障がい者の世帯への防災ラジオ・ライトの 全戸配布等 |
●ITを活用した防災対策の強化 | 家族の安否が確認できる見守りシステム・サービス等 |
3. 交通対策
●渋滞対策 | 愛甲石田駅と小野橋の渋滞対策、通勤・通学の時間短縮 |
●安全対策 | 通学路の安全対策、横断歩道の整備、住宅地の通過車両の削減 |
●騒音・排気ガス対策 | 住宅地の通過車両の削減、通過ルート回避策 |
●R246バイパスのアクセス道路 | 地域住民にとっての必要性を再検討 |
農林業振興
●鳥獣害対策の強化
●六次産業化・農商工連携の推進
●農地保全対策(相続対策含む)
●食農教育の充実
●農家と地域住民の交流機会の増加
●安全な農産物の生産
●近隣農家・地域住民の生産した野菜の直売
●広葉樹の活用拡大
●林業の六次産業化
中小企業振興
●経営相談・経営支援の充実
●産学官・中小企業間連携の支援策
●中心市街地の活性化に向けた取り組み
●魅力ある商店街に向けた支援策
●人手不足対策支援
観光資源の活用
●森林・河川・温泉・公園等の自然環境を活かした観光振興
●自然環境を活用した青少年育成
●四季を通じて花が咲くまちづくり
●ゆとりとうるおいのある居住地の形成(地区協定改善、地元企業との交流促進・連携強化)
教育環境の整備改善
●子どものいじめ対策(ITを活用した相談窓口)
●地域と連携したコミュニティスクールの充実
●部活動指導体制の整備
●地元大学・地元企業と連携した生涯学習の場の提供
●教員の過重労働の防止対策